アカペラおすすめ|感動の動画11選!あなたの聴いているのは本物?|ゴニョ研

2018年5月11日ジャズおすすめ

アカペラ好きなら!これぞおススメ!!厳選動画11選!

アカペラって楽しいですよね。
私は人の声は最も素晴らしい楽器だと思います。

皆さんは人間業とは思えないような、すごいアカペラ、聴いたことありますか?

「あるある~~~!!」

そうでしょう、そうでしょう。
アカペラ好きな方なら、もう知ってらっしゃるかも。
でも私、けっこう秘密兵器を持っております。
聴いてってくださいね!!

Wainting On The World To Change (John Mayer)-Forte A Cappella feat. Matt Bloyd

素晴らしいハーモニー。そしてヴォイスパーカッションとベースがむちゃむちゃ上手い!!
リードの Matt Bloyd はロサンゼルスを拠点に活躍する歌手で、YouTube では、ヒット曲のカバーをたくさんやってます。いつも聴きごたえのある歌声で魅了してくれます。
そして、Forte A Cappella というアカペラグループですが、この子たち、高校生なんです。Centreville High School の。
ああびっくり!!

The Riff-Off – 映画 “Pitch Perfect” より


『ピッチ・パーフェクト』(Pitch Perfect)は、2012年にアメリカで製作されたミュージカルコメディ映画。1分24秒から歌い出す主演女優のアナ・ケンドリックは、ミュージカルの女神ジュリー・アンドリュースからスタンディングオベーションを受けるほどの歌唱力!!
このシーンは男女のアカペラ合戦。楽しいわ~~!!

Bridge Over Troubled Water(Simon and Garfunkel) Tim Foust & Peter Hollens

私は泣きました。もちろん、サイモン&ガーファンクルの曲自体が素晴らしいのもありますが、アレンジも秀逸で歌唱も最高! 神々しいアカペラです。フィーチャーされてる Tim Foust はホームフリー(Home Free)というアメリカの男性5人組のアカペラグループでバスを担当している人です。髪の長い人。低音の魅力は鳥肌もの。
ホームフリーは、かのペンタトニックスを輩出したアメリカの有名なアカペラのオーディション番組、”Sing Off”で優勝したグループです。
もう一人のリードは Peter Hollens 。アメリカの歌手で、彼のYouTubeチャンネルの登録者数は190万人以上です!! 温かく澄んだ良い声で安定感も抜群。

いや~~~。
泣いてください。

Peter Hollens 、やはりこの人は、タダモノではありません。次の動画では、Alex G というアメリカのシンガーソングライターの女性とのデュエットをお聴きください。

Disney Medley – Alex G & Peter Hollens

なんと、これ、一切楽器を使っていないのだそうです。
もちろん多重録音ではありますが、素晴らしい出来です。
山下達郎の “On The Street Corner” という多重録音のアルバムを思い出してしまいました。

Location(Khalid) – The Filharmonic ft. Will Jay

次も “Sing Off” で優勝した男性アカペラグループ。5人組のフィルハーモニック(The Filharmonic )です。フィーチャーされてるリードの Will Jay は、メンバーではないんですがファルセットがきれいですね。このフィルハーモニックはコーラスも聴かせますが、ボイスパーカッション(左端のムッチャ髪長い人)がいい! グルーヴ満載ですね。
前にご紹介した『ピッチ・パーフェクト』にも出てますよ。

Beauty and the Beast A Cappella Medley – BYU Vocal Point ft. Lexi Walker – 4K

またもや男性グループ。Vocal Point、9人組です。BYUっていうのはブリガムヤング大学のようですね。(BYU Vocal Point の公式ホームページ
この動画は映画「美女と野獣」の曲のメドレーですが、ダンスや背景も美しくて楽しい!
ハーモニーが本当に美しくて正統派白人アカペラって感じですね。
リードの女性、Lexi Walkerはこの動画の公開当時なんと14歳!
「ヴォーカル・センセーション」と言われているようです。
彼女が11歳でサッカーの試合の前に行った国歌斉唱が話題となり、歌姫として活躍しています。
はい、で、その国歌斉唱をどうぞ。

11-year-old Lexi Walker sings National Anthem at Real Salt Lake Game

ホイットニー・ヒューストンかっていう歌唱ですね。まさしくアカペラです。

Isn’t She Lovely music clip – The Idea of North

The Idea of North はオーストラリアのアカペラグループ。このグループも、ジャズ、ポップス、クラッシックなどジャンルを越えて活動しているようです。
が、どちらかと言うと、躍動感に満ちたようなリズミカルな曲より、ハーモニーを大切にした静的でクラッシック寄りの曲の方が出来が良いような気がします。
高度な技術に裏打ちされた美しいハーモニーと斬新で緻密なアレンジ。
このグループで時々ボイスパーカッションを担当しているのは北村嘉一郎という日本人。なんと誇らしい!! 彼も加わっている曲を聴いてみたいなあ。
でも音源がありません。
なので彼のヴォイス・パーカッションの様子をご紹介しておきます。

vocal percussion – 北村嘉一郎

確かにうまい。でも、私はペンタトニックスのケビン・オルソラよりも素晴らしいヴォイス・パーカッショニストを知りません。後の動画で登場しますのでお楽しみに。

Pass Me The Jazz – The Real Group

完全にジャズですが、なんと完成度の高いアカペラでしょうか? スキャットでハモるなんて人間業とは思えない。
The Real Group は、ストックホルムで結成され、国際的にも高い評価を得ています。躍動感もあってハイセンスでハーモニーも美しい。ベースの上手さが驚異的です。この曲はアップテンポなのでウォーキングベースをやったりしてますが、彼一人でとんでもなく力強いリズムを生み出してます。
そして、スローバラードのナンバーも最高ですよ。その時はベースはウッドベースのようなベースラインを歌うのでなく歌詞を歌いますが、そのハーモニーの美しさは極上です。

Walkin’ Down the Street – Women of the World

だいぶジャズ色が強くなっちゃいましたね。はい、好きなもんで。
このグループは2008年に、アメリカの名門音楽大学バークリー音楽院に留学していた日本人の植田あゆみが中心になって、留学生同士で結成されました。メンバーはバンド名どおり国際色豊かです。うちわけはイタリア出身、インド出身、八イチ出身の両親を持つアメリカ人。
2017年にニューヨークのカーネギーホールで開催された「国際アカペラコンテスト ACA OPEN」で優勝しました。
音楽の力で差別や偏見をなくしたい!パワフルな4人の女性ボーカルユニット(TABILABO)
スキャットのソロは堂に入っています。まだ、これからも上手くなるでしょう!! 応援したい!

Evolution of Michael Jackson – Pentatonix

ちょっと前のビデオですが今を時めくペンタトニックスです。彼らもアメリカのアカペラオーディション番組 Sing Off 出身。圧倒的な歌唱力とポップなイメージを売りに、若者に大きな支持を得ています。

彼らのコンサートは若者であふれ、まるで日本のアイドルのコンサートのよう。熱狂的な応援で、歌がかき消されるほどです。2,3年前に見た時は隣の10代後半と思しき若者2人が1曲終わるごとに

「やばい、マジやばい」

と称賛していました。

彼らはこのように、世界中にアカペラファンを増やしました。このビデオでバスを担当しているアビ・カプランは2017年に脱退し、マット・サリーが加わっています。彼のベースはグルービーで黒人らしいパンチのあるリズムを生み出し、驚異的ヴォイスパーカッションのケヴィン(前列右)との相性もばっちりです。
ケヴィンのヴォイスパーカッションは最高!!

Sugar (Maroon 5) – Kevin “K.O.” Olusola

チェリストとしてもクラッシック界で絶賛されるくらいの腕です。

ペンタトニックスの2018年4月にリリースされたアルバム“PTX Presents: Top Pop, Vol. I” の紹介では、ヴォイスパーカッションがパワーアップ!! 全曲バッチリ試聴できます。

Change The World – Take 6

私の永遠のアイドル、心の糧、生きる活力 Take 6 でございます。 ゴスペルを基盤とし、ジャズの要素をふんだんに取り入れて、オリジナルもカバーも幅広いレパートリーを持つ彼らは、世界中で愛されています。Take 6 ファン歴20年以上、日本で買えるアルバムはほとんど持ってる私。彼らの歌声、アレンジ、曲作り、すべてが好きです。ヴォーカルで管楽器のようにソロを取ったり、限りなく美しいハーモニーを聴かせたり、ノリノリの曲は死ぬほどノリノリに、バラードでは限りなくしっとりと、ジャズでもディスコソングでも、クラッシックでもゴスペルでも、恐ろしいほど芸術的に、いつも本物のアカペラを聴かせてくれる彼らが大好きです。
この曲は2018年4月リリースの “Iconic” に収録されています。

はぁ~~。自分の勢いに自分で疲れました。

いや、読んでくださっている皆様、本当にお疲れ様です。

最後の曲はこれ。

Smile – Ben Bram and friends

この人達、アカペラグループとして活動しているわけじゃないんですが、あまりにも素晴らしいアカペラなので、是非ご紹介したいと思いまして。
これ、ペンタトニックスのアルバムをご紹介した時にも載せました。
ペンタトニックスのアルバムや、オーディション番組 Sing Off 、そして映画『ピッチパーフェクト』でもアレンジを担当している Ben Bram の YouTube チャンネルで見つけた動画です。もちろんアレンジはベンです。
ハイセンスでグッとくるハーモニーやコード進行がたくさんあって、出過ぎず引きすぎず、痒いところに手が届く緻密なアレンジです。
Ben Bram はすでにグラミーも獲っていますが、今後の活躍も期待されます。

アカペラって、ほんと、最高ですね。
私のアカペラおススメ動画、いかがでしたでしょうか?

少しでもあなたの音楽ライフにお役に立てたら幸せです。

アカペラ情報満載の記事をたくさん書いてます!!

[まとめ]きっとあなたも心躍る!厳選洋楽アカペラ!

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