里芋と鶏胸肉のクリームシチュー・市販のルーなしで優しい味|ゴニョ研

とにかく野菜たっぷり料理

里芋と鶏胸肉のクリームシチューの写真

こんにちは
飼い猫の姿が見えなくなると、ついつい探してしまうガッツかよめです。

アラサー娘

アラサー娘

猫は最高の精神安定剤です。

里芋は和風の煮物もおいしいですが、ホワイトソースとの相性も抜群です。
里芋のクリームシチューは、ホワイトソースがもっちりした里芋にからんで、とっても優しい味になるので、私はむしろ、ジャガイモのクリームシチューより好きなくらいです。

今回は、里芋と鶏胸肉のクリームシチューを作ります。
市販のルーを使わず、バターと小麦粉と牛乳で作りますが、おいしくて簡単で失敗もしにくいレシピです。

里芋と鶏胸のクリームシチュー・優しい味・ルーなしレシピ

里芋と鶏胸肉のクリームシチューの写真

材料(4人分程度)

  • 里芋・・・・・・中4個(280g)
  • 鶏胸肉・・・・・・1枚(250g)
  • 人参・・・・・1本
  • 玉ねぎ・・・・・・1/2個
  • 芽キャベツ※1・・・・・・8個
  • パプリカ※2・・・・・・1/2個
  • マッシュルーム・・・・・・1パック
  • 有塩バター・・・・・・30g
  • 薄力粉・・・・・・大さじ3
  • 塩麹・・・・・・大さじ1
  • 酒・・・・・・大さじ2
  • 水・・・・・・400ml
  • 牛乳・・・・・・400ml
  • 塩・コショウ・・・・・・少々

※1 芽キャベツはブロッコリーでも可です。その場合は1/2株を使います。
※2 パプリカはなくても大丈夫です。

手順

1.鶏肉を塩麹につけておく

鶏胸肉を保存袋やポリ袋に入れ、塩麹大さじ1をまんべんなくまぶし、数時間冷蔵庫で漬けておきます。

2.鶏肉を切る

鶏胸肉を袋から取り出してペーパータオルで塩麹をぬぐい、一口大のそぎ切りにします。

3.材料を切って下処理をする

里芋は、しばらくたっぷりの水につけて泥を落とし、それから少しかためのたわしで、流水をかけながら毛の流れに逆らってこすりながら洗うと、皮もかなりむけます。
残りの皮を包丁でむいて一口大に切り、2、3回水を換えながら水洗いしてぬめりを取ります。

にんじんは小さめの乱切りにし、マッシュルームは汚れを紙でふいて、石づきを取って一口大に切ります。
パプリカは2cm程度の角切りにし、芽キャベツは芯の底面の茶色い部分を薄く削り、玉ねぎは繊維(せんい)に逆らって薄切りにします。

材料の写真1

4.鶏肉・里芋・にんじん・マッシュルームを煮る

鍋に鶏肉、里芋、にんじん、マッシュルームを入れて酒大さじ2、ローリエ、水400mlを加えて、沸騰するまで強火で煮ます。

野菜と鶏肉を煮始めたところの写真

もし具材が多くて煮汁に浸らないようなら、水を少し足すか、落しぶたをしてください。
沸騰したら弱火にし、ときどきアクを取りながら

野菜と鶏肉を煮ている鍋の写真

里芋につまようじがすっと刺さるようになるまで15分ほど煮ます。

5.玉ねぎをバターで炒めて牛乳を加える

さて、今度はルーを作っていきます。
この子たちの出番ですよ。

材料の写真2

鍋にバター30gを溶かして

鍋にバターを溶かしたところの写真

玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりしたら、

玉ねぎがしんなりしたところの写真

弱火にして小麦粉大さじ3を3回に分けて加えます。

これがちょっとめんどうくさいんですが、ダマになるのを防ぐために大切です。
もう少し詳しく説明しますと、大さじ1の小麦粉を入れたら、

小麦粉を入れたところの写真

木べらで粉っぽさがなくなるまで弱火で炒め、粉っぽさがなくなったら、

粉っぽさがなくなったところの写真

また大さじ1の小麦粉を入れ、炒めます。
これを繰り返して大さじ3の小麦を入れたら、牛乳400mlを加えて、モッタリととろみがつくまで10分ほど、ときどきかき混ぜながら弱火〜中火にかけます。

牛乳を入れたところの写真

煮詰まると、かなりとろみがついて、まさに「ホワイトソース」
とろみの加減は、次の動画を見ていただくと、よくわかります。
この時点でちょっとダマになってしまっても、最後はきれいに仕上がりますので、心配無用です。

6.5を4の煮汁で溶きのばす

さて、次は4の鍋に5のホワイトソースを加えるのですが、そのまま加えてしまうと混ぜにくいので、まず4の煮汁100mlを5の鍋に入れて、溶きのばします。
このように、ゆるくなったホワイトソースを野菜や肉を煮たものに混ぜれば、とっても簡単にまんべんなく混ざってくれます。
では、動画でご覧ください。
お急ぎの方は2倍速でどうぞ。

7.芽キャベツ・パプリカ・6を4に加える

4の鍋に、芽キャベツ、パプリカ、6(煮汁で溶き伸ばしたホワイトソース)を加えて

芽キャベツとパプリカを入れたところの写真

中火で5,6分煮て、塩小さじ2/3、白こしょうを入れて、器に盛ります。
できあがりです。

里芋と鶏胸肉のクリームシチューの写真

猫も精神安定剤ですが、クリームシチューも食べると本当にホッとして、良い精神安定剤だと私は思います。

このクリームシチューはとっても優しい味です。
市販のルーでもできるけれど、コンソメなどの調味料は入れずに、あなた好みの塩加減にできますよ。

翌日はリメイクでグラタン! 里芋と鶏胸のクリームシチューは2度おいしい

そして、次の日はシチューの残りでグラタンを焼きました。
でもね、ちょっと量が少なかったので、豆腐でかさ増しをしました。
木綿豆腐1丁にペーパータタオルを巻いて重石をし、3時間ほど冷蔵庫で水切りします。

豆腐の厚みを4等分して、塩こしょうをふって小麦粉を両面に薄くまぶし、オリーブオイルでさっと両面焼いてから、

豆腐を焼いているところの写真

バターを塗った耐熱皿に置きました。

耐熱皿に豆腐を置いたところの写真

で、その上に温めたクリームシチューをのせて、レンチンした芽キャベツも足しました。
溶けるチーズものせて、

クリームシチューリメイクのグラタンを焼く前写真

190度に余熱したオーブンで10分ほど焼きます。
全体がふつふつしてもチーズが焦げていなかったら、最後に2、3分、オーブンの温度を上げて焼いて、チーズに焦げ目をつけます。

クリームシチューリメイクのグラタンを焼いた後写真

クリームシチューを作るときは、必ず多めに作って、翌日はグラタンにします。
今回はお豆腐でかさ増ししましたが、マカロニやレンチンしたじゃがいもなどでもおいしいです。

シチューを作りながら、明日はグラタンだから楽ちんと思うと、ちょっと幸せです。

ぜひお試しを。

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里芋のクリームシチューの写真
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