50代のシルバージュエリーならDEAKIN&FRANCIS!|ゴニョ研
50代のシルバージュエリーならDEAKIN&FRANCIS
こんにちは。
ジュエリーが好きですが、ギラギラしているのは嫌いなガッツかよめです。
50代になると、可愛いアクセサリーが何だか似合わない、なんて思えたりしません?
シルバージュエリーでも、やっぱりちょっとシックで小粋で、それでいて女らしさもある、なんていうのが最高ですよね。
ぴったりなブランドがあります!
DEAKIN&FRANCIS(ディーキン&フランシス)!
元々はカフスボタンが中心のブランド。
イギリスの王室御用達のブランドなんですが、細かい細工が美しく、ちょっとユーモラスなものもあったりするのが最高です。
日本で買えるお店やDEAKIN&FRANCISの商品、私が持っているDEAKIN&FRANCISのジュエリーを使ってのコーディネートもご紹介します。
ハンドメイドのシルバージュエリー!細工もデザインも唯一無二!
こんなのをプレゼントされたら、男性だって大喜びでしょ?
これで、大喜びしてくれない男とは付き合えない!
シルバーも、高品質なものはやっぱりきれい。
そして、気分が上がる!
最高におしゃれしてるって気持ちでウキウキします。
まあ、50代になってくるとね、顔のそばに、なんか輝きを持って来たくなるわけですよ。
男性の場合は、そんな手段もあるかもしれませんが、女性はちょっとねえ。
ご紹介するDEAKIN&FRANCIS(ディーキン&フランシス)は、こんなブランドなんです。
バーミンガムの市街地であり、数々のジュエリー商が古くから歴史を刻み続ける英国随一の地区「ジュエリー・クウォーター」。中でも、230年前に創業したディーキン&フランシスは、最も歴史ある家族経営のジュエリー・ブランドとして、最高品質を誇るジュエリーを製造・販売している。
創業当初から踏襲するクラフトマンシップにこだわり続け、現在はカフリンクを中心にハンドメイドの製品を展開。それらのアイテムは、世界中のセレブリティや王室にも親しまれている。
BRITISH MADE HP『230年もの歴史を誇る老舗ジュエリー・メーカー 「Deakin & Francis」ジェームス・ディーキン氏に聞く。』
このインタビューを読んで、忘れられない言葉があります。
それは、「製品を作る際に最も大切にしていることとは何でしょうか?」という問いへの、クリエイティヴ・ディレクター、ジェームス・ディーキン氏の回答です。
「上質」「真面目」「誠実」であることです。私はあらゆる商品をデザインしながら、全ての生産監督も行なっています。父にはかつて「どんな時でも自分より安く商品を作る人たちが現れる。けれど、決して自分よりも上手く作らせてはいけない」と教えられたことがあります。この精神は素晴らしいと思いますし、私たちは最初から正しく製造を行なっているため、当社には修理部門がありません。これは誇るべきことですね。
BRITISH MADE HP『230年もの歴史を誇る老舗ジュエリー・メーカー 「Deakin & Francis」ジェームス・ディーキン氏に聞く。』
実際、Deakin & Francisのジュエリーを使ってみて、とても精緻な細工がなされているのに、とても丈夫で長持ちすることに驚かされます。
ゴールドもあるのですが、特にシルバージュエリーの加工は本当に素晴らしいと思います。
DEAKIN&FRANCISは、日本では「BRITISH MADE (ブリティッシュメイド)」というお店で扱われています。
シルバージュエリーならDEAKIN&FRANCIS!コーディネートも楽チン!
私の持っている DEAKIN&FRANCIS のジュエリーをコーディネートとともにご紹介します。
結婚式を挙げているカップルが教会の中に…ロマンチックなネックレス
これは、小さな教会と長いチェーンが印象的なロマンチックなネックレスなんです。
でも、これ、それだけではありません。
教会の中を見ることができるんですよ。
なんと、結婚式を挙げている新郎新婦と神父さんがいるんです。
私はこのネックレスをしていると、なんだか幸せな気分になります。
プロポーズをする時のプレゼントとしてもらったら、指輪よりむしろ思い出になりそうです。
実は私も夫にもらったので、このネックレスはとても大切にしています。
とってもチェーンが長いので、シンプルなワンピースにぴったり。
光る素材のブラウスにも。
チェーンを二重にして短くつけるときもあります。
◯ニクロのブラウスもちょっと格が上がりますよね。
動物をかたどっているのにクール!犬のネックレス
この犬の形のネックレス、とってもステイリッシュでしょ?
動物をかたどっているジュエリーは、可愛い雰囲気になりがちですけど、このネックレスは飽くまでクール。
そこがとっても気に入ってます。
DEAKIN&FRANCIS なら30代にも似合います!
でも50代なら、もっと品があって素敵に見えると思うんですよね。
50代にぴったりなシルバージュエリーだと思うんです。
さて、話を戻して、この犬のジュエリーは、さりげなくシャツの襟元から見せるのが正解。
今まで子育てや仕事に忙しくって、ゆっくりおしゃれもできなかったけど、50代になったら、ちょっとゆとりを持って、こんなシルバージュエリーをつけてみるのもいいんじゃないかなって思います。
はいはい、そうでした。
どんなに忙しい時でも好きなことはできる私。
50代のジュエリー!シックでキュートなとっておきブランド3選では、DEAKIN&FRANCIS(ディーキン・アンド・フランシス)の他にも、心踊るアクセサリーブランドをご紹介しています。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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