50代の痛くないファッション!56歳が娘の洋服で実験してみた|ゴニョ研

2019年10月18日50代をおしゃれに

痛いファッションの写真とそれを痛くないファッションにした写真

こんにちは

いろんな時に自分の立ち居振る舞いが「痛いなあ」と感じてしまう、不器用なガッツかよめです。

50代は、確かにいろんな洋服がしっくりこなくなりますよね。

鏡を見ながら「なんか違うんだよなあ」なんて、つぶやいちゃう。

「イカす」スタイルが作りにくい。

若々しく見られたいけれど、それが見え見えなのは嫌。

だから「痛くないファッション」が一番大事に思えてくる。

自分がしているファッションが痛かったらどうしよう、といつも不安。

50代の「痛くないファッション」のポイントは何か?

実践で考えてみることにしました。

私が「痛いファッション」の洋服を着てみて、それを「痛くないファッション」にしてみようじゃありませんか!!

アラサー娘

アラサー娘

無理じゃね?

50代の痛くないファッションって? 実践で考えた

50代ファッションにタブーとされるアイテムがあるらしい

ネットで見てたらね、50代が「痛くないファッション」をするために、着てはいけない洋服があるみたいなんです。

代表的なタブーアイテムはこれ!

  1. ミニスカート
  2. 少女っぽいワンピース
  3. ピンクのトップス
  4. スキニーパンツ

では、これを私が着て、どれだけ痛いのか検証してみようと思います。

50代のタブーアイテムを着て「痛いファッション」を検証してみた

ミニスカート

ミニスカートの写真

このミニスカートは娘のものです。
もうずいぶん前に買って、31歳の娘でさえ、あまり着ていない。

では、ガッツが着てみます。

ガッツがミニスカートをはいている写真

本当にごめんなさい!

これが「痛いファッション」だということが、よくわかりました。

ガッツがミニスカートをはいてセクシーポーズをしようとしている写真

夫ポンポン

夫ポンポン

トイレに行きたいんですか?

いや、なんとかセクシーポーズを取ろうとしてみたんですよ。

ガッツがミニスカートをはいてポーズをとっている写真

アラサー娘

アラサー娘

そりゃ、この格好は寒いわ!

だから、セクシーポーズなんだってば!

でも、もう、本当に痛いことがよくわかりました。

次に行きましょう。

少女っぽいワンピース

少女っぽいワンピースの写真

このワンピースも実は娘のものです。

アラサー娘

アラサー娘

もう、どうとでもしてちょうだい…。

では、ガッツが着てみます。

ガッツが少女っぽいワンピースを着ている写真

アラサー娘

アラサー娘

もうポーズはいいから、ちゃんと立ちなさい。

ガッツが少女っぽいワンピースを着ている写真

まあ、ミニスカートよりはましですが、なんだか頑張っている感じがしますよね。

ピンクのトップス

ガッツがピンクのトップスを着ている写真

次に着たのはピンクのニット。

実はこれは私のお気に入りで、10年くらい前に買って、今でもよく着ています。

でも痛い…。

アラサー娘

アラサー娘

ポーズが気持ち悪いんだって!!

いや、ポーズだけではなく、お嬢様っぽくしようとしているコーディネートに、なんとも無理があります。

スキニーパンツ

ガッツがスキニーパンツを着ている写真

この不自然さは何なんでしょうかね?

落ち着かない…。

見てはいけないような気がします。

ガッツがスキニーパンツを着ている後ろ姿の写真

後ろ姿は切なすぎ。

ガッツがスキニーパンツをはいてセクシーポーズをとっている写真

アラサー娘

アラサー娘

結構セクシーなアヒルだよ。

そう、やっぱりヒップから太ももにかけてのラインにメリハリがなさすぎなんですね。

ガッツのスキニーパンツのヒップラインのアップの写真

大変失礼いたしました。

「痛いファッション」を「痛くないファッション」に変えてみよう!

さて、ここからがいよいよ挑戦です!

ガッツが知恵を絞って、「痛いファッション」を「痛くないファッション」に変えます。

ミニスカート

ミニスカートの痛いファッションと痛くないファッションの写真

こんな風に白いシャツとブーツで合わせてみたら、前ほどは痛くなくなったと思いません?

ミニスカートとベージュのニットの写真

ボリューミーなベージュのニットでヒップラインを隠してしまえば、もっと安心して着られます。

少女っぽいワンピース

少女っぽいワンピースの痛いファッションと痛くないファッションの写真

アイボリーのショールを羽織ってみただけなんですけど、ちょっと落ち着きましたよね?

夫ポンポン

夫ポンポン

そんなことで落ち着くんなら、毎日ショール羽織っててくださいよ!
アラサー娘

アラサー娘

ショールたくさん買ってやれよ!

ショールを羽織ってセクシーポーズをするガッツの写真

夫ポンポン

夫ポンポン

ショール買ってもダメですわ…。

ピンクのトップス

ピンクのトップスの痛いファッションと痛くないファッションの写真

このピンクのトップスで私がいつもしてるのは、右側の写真のような格好。

このニットはきれいな色なんですよね。
でも、お嬢さんピンクというよりは大人のピンク。

だからシックなボトムスを合わせれば、全然痛くないんですよ。

このワイドパンツは、古着で、購入価格1,980円。

このパンツのたくさんのコーディネートを、50代古着コーデ入門・1,980円パンツのシャレオツ着まわし術でご紹介しています。

スキニーパンツ

スキニーパンツの痛いファッションと痛くないファッションの写真

夫ポンポン

夫ポンポン

寝違えましたか?

スキニーパンツに合わせるのは、ちょっと丈の長いシルクのブラウスにしてみました。

ブランドはブルックス ブラザーズ。
7、8年前に買って、同窓会など気の張るお出かけ用の、私の勝負服です。

これなら、後ろ姿だって、切なくないです。

スキニーパンツにシルクのブラウスの後ろ姿の写真

スキニーパンツにシルクのブラウスでセクシーポーズをする写真

アラサー娘

アラサー娘

いい加減にしろ!

さらにショールを羽織ってみました。

スキニーパンツにシルクのブラウスでショールを巻いた写真

スキニーパンツでも、これなら痛くないと思うんですが、いかがでしょう?

ちなみにこれ、無印良品のセールで買ったスキニー。

無印良品のアイテムでのコーディネートは、50代なら無印良品もおしゃれに着こなせる!でご紹介しています。

検証結果・50代の痛くないファッションのポイントはこれだ!

では、実験してみた結果、50代の痛くないファッションのためのポイントを、まとめてみたいと思います。

ボディラインを上手に隠す

悲しいけれど、50代と20代のボディラインは違うんですね。

クッキリ見せてしまうと、なんだかちょっと物悲しい。

だから、上手に隠しましょう。

ボディラインを隠した痛くないファッションの写真

ぴったりとしたシルエットの洋服の上に、丈長のニットやシャツ、ふわっとしたラインのブラウスなどを着るだけで全然違いますね。

露出はほどほどに

ミニスカート、ノースリーブ、オフショルダー、タンクトップ…。

20代なら、肌を露出しても健康的でした。

露出が多いファッションの写真

でも、50代になると、肌の色もくすんだり、シミがあったり。

それ自体はね、恥じることでもないし、「だからどうよ?」って言いたくなっちゃう私ですが、ちょっと隠した方が平和みたいです。

自分がやってみて、本当によくわかりました。

だから、ミニスカートにはロングブーツ、ノースリーブやオフショルダーにはショールなど、ちょっと小道具を工夫するだけで、着る方も見る方も落ち着きます。

露出を控えた痛くないファッションの写真

夫ポンポン

夫ポンポン

本当に落ち着いて欲しいもんです。

派手な色合いを重ねない

色とりどりの風船の写真

ピンクなど、派手な色は20代なら元気よく着ることができました。
多少派手な色を重ねても、それほど痛々しくならなかった。

でも50代になると、派手な色になんだか負けるんですよね。

不思議と、もっと年齢を重ねるとかえって似合う気がするんですよ。

色あざやかな帽子をかぶった高齢女性の写真

だから派手な色をたくさん組み合わせるのは、もっと先まで取っておくのがいいかも。

派手な色がいくつも混じった柄などなら、落ち着いた色の無地と合わせるとか、同じ柄の上下を合わせるなどが良いですよね。

そして、ピンクと一口に言っても、ピンクもいろいろ。

いろいろなピンクの花の写真

結構派手なピンクでも、微妙な色合いが上品なら、全然痛くないです。

デザインや合わせる洋服を工夫すれば、50代でもきっとスタイリッシュに着こなせるはずです。

50代だからこういう色はダメっていうのは、私はないと思うんです。

その人その人で、肌写りとか、似合う色合いはあると思うんですけどね。

孔雀の写真

要は色合い、デザイン、組み合わせです。

もっと詳しく50代のおしゃれのコツをお知りになりたい方は、50代の洋服どこで買う?ショップオーナーに聞くおしゃれのコツ5つでご紹介しています。

50代には「痛くないファッション」が一番重要なのか?

でも、そもそも「痛い」って何?
私は誰の目を気にしているのでしょう?

目が光る黒猫の写真

「痛い」とは、状況や立場・年齢にふさわしくない言動が周囲をあきれさせる様子だそう。

TPOは大切だし、装いはご一緒する人への心使いを示すものでもありますね。
だから、周囲の人が不快になるコーディネートは禁物。

でも、「痛くない」ことばかりにとらわれて着られない服が増えるのは、きゅうくつです。

私は、そんなに周囲の目を気にしなくても、自分の着たい服を着ればいい、とも思います。
欧米の女性は、太っていても高齢でもビキニでビーチを走り、タンクトップとショートパンツで街を歩いていますよね。

ビキニで海岸を走る女性の写真

好きな洋服を着るのは楽しいもの。

ミニスカートだって、フリフリのワンピースだって、ピチピチのスキニーだって、派手なピンクだって、工夫次第で50代でも素敵に着こなせる

私はそう思います。

あなたらしいおしゃれを工夫して、どうぞ思い切り楽しんでくださいね。

そして、いくつになっても、中身も充実させたいものです。

中身こそが輝く女性のこと、若く見えることが一番大事?女性の魅力って?でご紹介しています

いや、50代のおしゃれさんのコーデが、もっといっぱい見たいという方は50代の洋服選び!インスタの素敵な女性から学ぶコツ5つ!で、ご紹介しています。

最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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