ジョーイ・デフランセスコの演奏動画!これぞジャズ・オルガン!|ゴニョ研

2018年1月9日ジャズおすすめ

いやあね~。私はこれを見つけた時、本当にびっくりした。
ジャズオルガンの大魔王ジョーイ・デフランセスコの驚異のライブ動画をご紹介します。
なんといっても、あのクインシー・ジョーンズも絶賛する世界最高峰のオルガニスト。
オルガントリオで、ノリノリで弾いて弾いて弾きまくる動画です。

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オルガン大魔王デフランセスコでジャズのライブの楽しさを満喫

で、今回見ていただくYouTube の演奏動画はこれです。もしPCでご覧の方は、できれば別ウィンドウで動画を見ながら文を読んでいただけると嬉しいです。

これは私のお宝動画で、落ち込んだ時に見ると元気が出るんですよね。こんな動画がポチッとするだけで見られるなんて、ホントにYouTube様様!!
このオルガントリオのメンバーや曲についてちょっとご紹介します。

  • ハモンドオルガン(B3):Joey DeFracesco (ジョーイ・デフランセスコ)
  • ドラム:Jason Brown(ジェイソン・ブラウン)
  • ギター:Dan Wilson(ダン・ウィルソン)
  • 曲目:“One Hundred Ways”
  • 作詞作曲:Kathy Wakefield, Benjamin Wright, Tony Coleman

この動画、12分41秒もあります。これでも1曲。でも飽きずに見ることができますよ。
なんといってもトリオの3人の楽しそうなこと。まあ、一番楽しそうなのはハモンドオルガンを弾いてる、ハクション大魔王似のデフランセスコなんですけどね。

大魔王デフランセスコは1971年生まれ。
その抜群の技術とセンスで数々の音楽賞を獲得し、
マイルス・デイビスや
ジミー・スミス、
デビッド・サンボーンなど、
数々の一流音楽家との共演歴があります。

デフランセスコの弾く楽器は、足鍵盤もあり、
オルガンの王様とも呼ばれるハモンドオルガン
中でも彼の弾くB3というのは
高機能なものでロックのジャンルでも愛用者がいるようです。

彼はハモンドオルガンを30台持っているそうです。

もちろん、ドラムのJason Brown も、
ギターの Dan Wilson も、
デフランセスコの演奏を支えるに足る、
抜群のセンスと技術。
安定したリズムを常に保持しつつ躍動感があって、何よりも大魔王の演奏との相性が抜群なんです。

大魔王は弾きながら、だんだん興に乗ってきます。
彼はきっと、この曲が大のお気に入り。
前半は大魔王はメロディを弾きながら、
左手や右手で自ら、むちゃむちゃ気の利いたフィルイン(メロディなどの隙間に入れるフレーズ)を入れます。ドラムとベースの抜群のサポート、そして自分の演奏にも刺激されてドンドン大魔王はノリノリになります。

ジョーイ・デフランセスコトリオに興奮!ガッツの心の声公開

ここから、私ガッツの心の声を書きだしてみちゃいます。左端の数字は再生時間です。

  • 01:02 出たぞ!大魔王のゾクゾクの
        ベースのフィルイン!!
        でもギターもフィル入れてたみたい。
        「カブってごめんね」と
        大魔王はギターの方を振り向いてるな。
  • 01:21 おっと!大魔王が歌う!実は上手いんだけどなあ。
        これは酔っぱらいのおっさんみたい。
        しっかし左手ベースラインのセンス最高。
        足鍵盤もアクセントつけてるはず。
        なのに踊ったりしてスゴイわ。
        こんな風にオルガン弾いてて
        痩せないのは変!食べ過ぎだ!
  • 02:19 また出た!! 見るからに剛速球の大魔王のフィルイン!!
        なんか、手が、浜辺を走る蟹みたい。
        もう1コーラス目も終わりのほう。
        だからメロディ覚えたねって崩してる。
        それがまたカッコいいわ。
  • 02:41 なんかドローバーをひょいっといじったね。
        あれで音が変わるんだな。
  • 02:45 おおっ!!ギターソロ! イイねイイね。
        だんだん盛り上がるよね~。
        そんで歌心満載!!
        まあ、どうしてそんなに
        次から次からフレーズが出てくんだろ?
        もう1日中でも弾いちゃえるんだろうなあ。
  • 03:30 あらら、大魔神がお客さんに手拍子を要求!
        今までメロディとバッキングとベース
        全部やってて忙しかったけど
        ギターソロでは
        ベースとバッキングだけだからな
        暇になっちゃったってこと? 踊ってるし。
        でも大魔神、
        ちゃんとギターソロにピッタリのフィル入れたり
        バッキングしたりしてるよなあ。
        ほんと人間とは思えんわ。
  • 04:56 おっ、ギターがテーマの最後のフレーズを弾いた。
        ってことは、アドリブ終わりってことだね。
  • 05:05 うわっ!! ゾクゾクした!!
        大魔王アドリブへの入り方最高!大魔王のアドリブだぞ!
  • 05:35 ありゃりゃ、もう激早フレーズ出ちゃう
        ガーッて早いフレーズ弾いたら
        次は歌えるようなフレーズ。
        この緩急が上手すぎて憎らしいよなあ。
  • 06:40 ああ、もう超絶技巧すぎてガッツは口が開いちゃう。
        顎が外れるくらい。聴きほれるわ~。
        超絶技巧でも大魔王のソロは
        原曲のメロディーを活かしてる。
        しかも強烈なオリジナリティがあるんだよね。天才!!
  • 07:12 ちょっと、大魔王また踊ってる!!
        左手を使ってない。
        これ、きっとベース足だけで弾いてる。
  • 07:45 うわっ!! 大魔王が左手の人差し指を立ててニコニコしながら
        ギターのWilsonを見たぞ。
        転調だ転調!!
        Wilsonはしっかりうなづいてたなあ。
        キー上がった。
        ノリノリになって転調したくなったんだね。
  • 07:56 大魔王がなんと腰をふった!!
        えっ?! 弾きながら左手ひらひら!
  • 08:11 エンディングに入ってく! なんて気持ちの良いエンディング!
        ドラムの Brown のフィルのカッコいいこと!!
        嵐みたいに叩きまくり!ちゃんと強弱も歌心もある!!
        ギターもいいわ~!! 大盛り上がり!!
  • 08:52 ああ、終わりだ。ホントかっこよかったなあ。
        えっ?!終わらないの???
  • 08:55 やだ、ギターの Wilson たら、肩すくめて笑ってる。
        うわっ、大魔王また弾くんだ!!
        ちょっと大魔王、自分で笑わないの!!
        「やりすぎかな~」って? 私は嬉しいよ。
        またドローバーをひょいといじった。
        教会オルガンの音!
        ゴスペル歌手呼びたいわ。
  • 09:05 「おーまいが」(書くと大阪弁みたい)
        お客さんの声! いいねえ!
  • 09:45 ああ、その両手のカニ奏法(注:筆者創作)
        
    憧れるわ~!!
  • 10:05 ほら、ドラムのBrown は
        タオルで汗を拭いちゃってるでしょ。
        大魔王、ドラムとベースの休憩になってるよ!!
        それにさあ、元の曲はどこ?
  • 10:30 うわ~~~っ!! すごいの始まっちゃった!!
        ズンチャズンチャって、
        そのリズム、元の曲と全然関係ない~
        ゴスペルクワイアーの絶唱場面みたい!!
        コール&レスポンスしたくなっちゃう。
        大魔王、ギターとドラム
        全く見ないんだよね。
        でも Brown と Wilson が
        バッチリ入ってきてすごい!
  • 11:34 あっ! 大魔王がチラッとギターとドラムの方を見たぞ。
        大魔王が鍵盤上の手を
        下から上へダーッと滑らせた。
        やっと本当のエンディングの始まりだね。
        かっこいいわあ。
        教会だったら神父さんと信者が
        「ハレルヤ」とか「ジーザス」とか言いあうんだね。
        デフランセスコ大魔王が教会のオルガニストだったら
        毎週日曜に教会に行っ
        て「ジーザス」って叫んじゃうわ。

いやあ、ガッツの茶番にお付き合い頂いて、ありがとうございます。

さぞお疲れになったことでしょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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