切ない曲!お子様厳禁!胸に迫る大人の洋楽名曲55選!|ゴニョ研
- 1. 最高に切ない名曲を洋楽バラードから厳選!大人限定です
- 2. 美しすぎるメロディで切なくなる!洋楽バラードの名曲はこれだ!
- 2.1. スマイル:ナット・キング・コール
- 2.2. After the Love Is Gone:AIRPLAY
- 2.3. Just the Way You Are:ビリー・ジョエル
- 2.4. 明日にかける橋:サイモン&ガーファンクル
- 2.5. The Greatest Love of All:ジョージ・ベンソン
- 2.6. Don’t Let Me Be Lonely Tonight:ジェイムス・テイラー
- 2.7. Isn’t She Lovely:スティーヴィー・ワンダー
- 2.8. Don’t Know Much:リンダ・ロンシュタット
- 2.9. Just Once (feat. James Ingram):クインシー・ジョーンズ & ジェイムス・イングラム
- 2.10. Desperado:イーグルス
- 2.11. The Water Is Wide:Liz Carlisle
- 2.12. Georgia On My Mind:レイ・チャールズ
- 2.13. 雨の日と月曜日は:カーペンターズ
- 2.14. Tears In Heaven:エリック・クラプトン
- 2.15. Your Song:エルトン・ジョン
- 2.16. BETCHA BY GOLLY, WOW
- 2.17. End of the Road:ボーイズⅡメン
- 2.18. Ellie My Love:ヘイリー・ロレン
- 2.19. Restless Nights:カーラ・ボノフ
- 2.20. If I Ain’t Got You:アリシア・キーズ
- 2.21. A Song for You:レオン・ラッセル
- 2.22. Back at One:ブライアン・マックナイト
- 2.23. When a Man Loves a Woman:パーシー・スレッジ
- 2.24. Through the Fire:チャカ・カーン
- 2.25. So Damn Fast:Clyde Lawrence
- 2.26. Every Breath You Take:ポリス
- 2.27. My Grown Up Christmas List (feat. Heather Headley):デイヴ・コーズ
- 2.28. You Give Me Something:ジェイムス・モリソン
- 2.29. You’ve Got a Friend:キャロル・キング
- 2.30. The Long and Winding Road :ビートルズ
- 2.31. Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック
- 2.32. ハレルヤ (From “Sing" Original Motion Picture Soundtrack):トリー・ケリー
- 2.33. That’s What Friends Are For:ディオンヌ・ワーウィック
- 2.34. Saving All My Love for You:ホイットニー・ヒューストン
- 2.35. Can’t Help Falling In Love
- 2.36. On Your Side:TAKE6
- 2.37. The One You Love:グレン・フライ
- 2.38. I’ll Be There:ジャクソン5
- 2.39. Lean On Me:Bill Withers
- 2.40. For All We Know:ダニー・ハサウェイ & ロバータ・フラック
- 2.41. How Deep Is Your Love:ビー・ジーズ
- 2.42. Don’t Know Why:ノラ・ジョーンズ
- 2.43. Wait for Me:ダリル・ホール & ジョン・オーツ
- 2.44. That’s the Way of the World:アース・ウィンド・アンド・ファイアー
- 2.45. The Look of Love (Mono Version):ダスティー・スプリングフィールド
- 2.46. Human Nature:マイケル・ジャクソン
- 2.47. Have You Never Been Mellow:オリビア・ニュートン・ジョン
- 2.48. Hero:マライア・キャリー
- 2.49. We’re All Alone:ボズ・スキャッグズ
- 2.50. ひまわり:フィルム・スタジオ・オーケストラ
- 2.51. Just the Two of Us:グローヴァー・ワシントン・Jr.
- 2.52. Somewhere out There:スーザン・ボイル & マイケル・ボルトン
- 2.53. Sorry Seems To Be the Hardest Word:エルトン・ジョン
- 2.54. Almost Paradise:Mike Reno(feat. Ann Wilson)
- 2.55. Noting Gonna Change My Love for You:ジョージ・ベンソン
- 3. 切ない曲! 名曲は大人が聴く価値がある歌唱力で聴きたい
Killing Me Softly With His Song:ロバータ・フラック
邦題は「やさしく歌って」。
昔、コーヒーのCMソングになっていました。
でもこれはロバータ・フラックのオリジナルではなく、カバーなんです。
彼女の圧倒的な歌唱で切なさが倍増する名曲です。
ハレルヤ (From “Sing" Original Motion Picture Soundtrack):トリー・ケリー
現代の歌姫、トリ・ケリーの歌唱。
アメリカでヒットしたミュージカル・アニメ “Sing" で歌われたもの。
作曲はカナダのレナード・コーエン。
オリジナルはコーエンが自分のアルバムで録音していました。
素晴らしいカヴァーが多くあります。
心を打つメロディ。
私、この曲は “Amazing Grace" みたいな讃美歌なのかと思ってました。
That’s What Friends Are For:ディオンヌ・ワーウィック
邦題は「愛のハーモニー」。
バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが制作した楽曲。
ご紹介するバージョンは、米国エイズ研究財団のためのチャリティーシングル。
ほんとにハーモニーが素晴らしい。
Saving All My Love for You:ホイットニー・ヒューストン
歌姫が続きますが、この人の歌のうまさはやっぱり驚き。
1978年にマリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・Jrが歌ったものがオリジナル。
実はこれ、不倫の歌なんですが、このメロディーがあまりに好きだった私、自分の結婚式で先輩に頼んで弾いてもらいました。
えへへ。
Can’t Help Falling In Love
邦題は「好きにならずにいられない」。
オリジナルはエルビス・プレスリー。
この曲は、私、小学生のころから大好きな曲です。
A.Pentatonix
今は、このペンタトニックスのカバーが一番好きです。
極上のアカペラです。
実は娘がペンタトニックスの大ファンなんで、来日公演は欠かさず家族で行きます。
この曲は、2018年だったかに、白鳥センチュリーホールで、初めて生で聴いたんです。
彼らはマイクをオフにして歌ってくれたんですが、最高でした。
CDより胸に染みて、娘も私もウルウル。
このグループの紹介を含め最新アルバムを全力で紹介している記事、新生ペンタトニックス!最新アルバムと新メンバーを徹底調査!もありますので、是非ご一読を。
というわけで、この曲のカバーをもうひとつ、ご紹介しておきます。
B.タック&パティ
ギターとヴォーカルの2人組グループ。
たいへん味わい深い演奏です。
On Your Side:TAKE6
あまり知られていないかもしれません。
アメリカの6人組のヴォーカル・グループ、TAKE6 のオリジナル曲。
さっきブライアン・マックナイトのところでご紹介しましたね。
この曲は私、聴くたびに号泣しそうな名曲です。
The One You Love:グレン・フライ
ちょっとベタなロック。
イーグルスのリードボーカルで、ドン・ヘンリーとともに作曲も担当していたグレン・フライ。
彼がイーグルス解散後にソロでヒットさせた曲です。
I’ll Be There:ジャクソン5
マイケル・ジャクソンが元いたグループですね。
Lean On Me:Bill Withers
1972年のヒット曲。
ビル・ウィザーズが作詞・作曲し、ピアノも弾いています。
淡々とした、それほど起伏のないメロディライン。
なのに、とても心に残る、不思議な曲。
For All We Know:ダニー・ハサウェイ & ロバータ・フラック
ずいぶん前からカバーしつくされている曲。
このバージョンは、ダニー・ハサウエイの温かみあふれる歌声が、じわじわと心にしみて涙を誘います。
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