マーカス・ミラー on YouTube ! withオーケストラ!スラップ炸裂! | ゴニョ研

2018年2月13日ジャズおすすめ

スポンサーリンク

最高のYouTube!マーカス・ミラーがオーケストラと熱演

今回は、エレキベースの Marcus Miller が、2013年にオランダで、
Edison Jazz Oeuvre賞というジャズの賞を受賞した時のYouTube動画をご紹介!

マーカス・ミラー、スラップもバリバリ。
彼のアルバム “Renaissance" の曲が中心で、全曲彼のオリジナルです。

なんといっても聴きどころだと思うのは、メトロポール・オルケストとの共演。

メトロポール・オルケストは、世界でただ1つ、
ジャズ・ポップスを専門としてフルタイムで活動しているオーケストラ。

ビンス・メンドーサが監督の時は何度かグラミー賞も獲っています。

マーカスのベースはリズムを巻き起こす!

マーカス・ミラーは
ジャズファンからは賛否両論あるというか、
ストレート・アヘッドなジャズが好きな方には、
ベンベン言わせるだけのベーシストと
思われているのかもしれません。

でも、私は彼のベースは本当に
リズムを巻き起こすベース。

そしてスラップも使うけれど、
スラップじゃないソロもメロディアス。

かつ、リズム隊に回った時は、
結構スラップは控えめで、
ちゃんとフロント楽器を立てた演奏。

マイルスの"TUTU" も!オリジナル6曲熱演!

さて、今回の演奏曲目は、ほとんど
2012年にリリースされた
アルバム “Renaissance" からの曲。
下に、曲目を書いておきます。
マイルスの曲、"TUTU" もやってます。

メンバーは、
サックスのアレックス・ハンと
ギターのアダム・アガティは
アルバム “Renaissance" にも参加しています。
後のメンバーは、
マーカスが動画の中で紹介しているので
私の耳で聴いたとおりに書いておきます。
間違っていたらごめんなさい。

セットリスト

  1. Detroit     03:00~
  2. Revelation   15:00~
  3. Jekyll & Hyde  24:04~
  4. Goree(Go-ray) 39:05~
  5. TUTU      51:20~
  6. Blast       1:08:28~
  • Daniel Jamieson :cond.
  • Alex Hahn:sax
  • ブレット・ウィリアムス:Key
  • スパイク・シーライス?:Drs
  • リー・ホーゲンス?:Tp.
  • アダム・アガティ:Gt.
  • メトロポール・オルケスト

スラップが炸裂のソロ連発!アレンジも素敵!

1. Detroit
こういう曲にストリングスって、
どう使うのかななんて考えてましたが、
アレンジがカッコいい!!
エレキベースでメロディを弾かせたら、
マーカス・ミラーの右に出る人は
いないのではないかと思うほどですね。
ドラムもタイトでいいわ~。

2.Revelation
メロディとハーモニーが美しい曲。

3.Jekyll & Hyde
ものすごくノリのいいベースのリフ!!
この曲はとっても長いです。
基本は16ビートがはねるリズムだけれど、
アルトサックスのソロの途中、
27:51 から4ビートになり、
さらに 28:35 から
倍のテンポになって超特急!
30:10から
ディストーションかけまくったギターソロ。
このギターソロは私には理解不能です。

4.Goree(Go-ray)
ミラーは最初バスクラリネット、
ソロ終わった後ベースに持ち替えています。
彼はマルチ・プレイヤーとして有名ですね。
最初の楽器はクラリネットだったとか。
ベースソロは、
メロディ楽器の経験があるベーシストの方が、
聴きごたえがあるなあとよく思います。

5.TUTU
マイルスは、同名タイトルのアルバムで、
グラミーを獲ったんですね。
マーカスはこのアルバムで
8曲中5曲の作編曲を行っているそうです。

6.Blast
賞の授賞式をはさんで、最後の曲です。
2007年リリースのアルバム “Free" から。

本当に力強くて聴きごたえのあるライブでした。

マーカス・ミラーのアルバムや動画の解説をまとめた、マーカス・ミラーの名盤・名演Youtube 動画を詳細解説!もあります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク