切ない曲!お子様厳禁!胸に迫る大人の洋楽名曲55選!|ゴニョ研

2018年4月6日ポップスおすすめ

目次

A Song for You:レオン・ラッセル

のっけから切なさ満載です。
「スーパースター」、「マスカレード」など名曲を多く作曲している人ですね。

歌も味があります。

Back at One:ブライアン・マックナイト

1999年に全米ヒットチャート最高2位まで到達したヒットソング。
ブライアン・マックナイト、歌が本当に上手いですよね。
この人は、グラミー賞を10回以上獲っているアカペラグループ、 TAKE6 のリーダー、クロード・マックナイトの弟です。

この曲は作曲もブライアン。

本当、キュンとする名曲でしょう?

When a Man Loves a Woman:パーシー・スレッジ

よく知られ、歌われている、切ない名曲の代名詞のような曲。
パーシー・スレッジはアメリカの歌手。

R&B/ソウルの分野で活動し、1966年に「男が女を愛する時」を大ヒットさせました。

Through the Fire:チャカ・カーン

「チュニジアの夜」などのパワフルで圧倒的な歌唱で知られるチャカ。
私、彼女の Facebook をよく見るのですが、65歳の今も全然現役バリバリ。
すげえ。

2曲めにご紹介した “After the Love Is Gone" の作者でもあるデヴィッド・フォスターが作曲者の1人です。

So Damn Fast:Clyde Lawrence

あまり知られていないのですが、Lawrence というバンドの曲。
作曲者の Clyde Lawrence は、映画音楽の制作や編曲でも活躍。
キーボードも最高にうまいし、曲もちょっとジャクソン5みたいな感じ。

私の一押しのバンドです。

Every Breath You Take:ポリス

ポリス、流行りましたね。
この曲は本当に名曲。

ジャズでもポップスでもカバーがあります。

My Grown Up Christmas List (feat. Heather Headley):デイヴ・コーズ

突然クリスマスソングで失礼します。
しかもこの録音の名義はデイヴ・コーズというサックス奏者。
歌っているのが Heather Headley。
この曲もデビッド・フォスターの作曲。

クリスマスでなくても聴きたくなる切ない名曲。

You Give Me Something:ジェイムス・モリソン

イギリス出身の白人ソウルシンガー。
2006年のヒット曲で、その時彼は、まだ20代前半。
家庭的に恵まれず、苦労人らしい。
力強く魂のこめられた歌声に酔いしれますね。

切なさ満載。

You’ve Got a Friend:キャロル・キング

1970年代のメロディ・メーカーといえば、キャロル・キング。
もちろん、作詞・作曲・歌ともキャロル・キング。

歌声もピアノも素朴でとても味があります。

The Long and Winding Road :ビートルズ

ビートルズ!
ジョンとポールは確かに名作曲家。
美しく、感動的な曲。
この曲も、びっくりするくらいいろいろな人がカヴァーしています。