ノリノリ!大人のあなたを元気にする洋楽名曲50選!|ゴニョ研

2018年4月13日ポップスおすすめ

目次

ビー・マイ・ベイビー:ロネッツ


1964年のヒット曲。なんとも懐かしいオールディーズの香りのする曲。思わず踊りたくなる曲です、

This Will Be (An Everlasting Love):ナタリー・コール


1975年にリリースされた、ナタリー・コールのデビュー曲。ピアノのイントロなど、ちょっとゴスペルっぽいところもあり、ノリノリのリズムとホーンセクションのアレンジがムチャクチャカッコいい名曲。デビュー曲? って、この歌のうまさはベテランもひっくりでしょ。お父さんのナット・キング・コールもさぞ天国でお喜びだったでしょう。今はナタリーも天国に行っちゃいましたが。

小さな願い:アレサ・フランクリン


バート・バカラックとハル・デヴィッドによる楽曲です。1967年にディオンヌ・ワーウィックが歌い、1968年にアレサが歌いました。どちらもいいんですが、パワフルでゴスペルの香りがするところが何とも私好みだったのでアレサを。いやあ、名曲ですね。ジャズ畑ではウェス・モンゴメリーやローランド・カークもカバーしています。

Do You Know the Way to San Jose:ディオンヌ・ワーウィック

これもバート・バカラックとハル・デヴィッドによる楽曲。1968年に世界的な大ヒットとなりました。ディオンヌ・ワーウィックはバカラックの曲をたくさん歌っていますね。どれも名曲。また、彼女はどんなにメロディを崩しても安定しいます。抜群の歌唱力! 映画「ウーマン・イン・レッド」のサントラではスティービーとデュエットしている曲が何曲かあって、これがまた最高!
はい、この曲も大好き。

Happy:ファレル・ウィリアムス


2013年のファレル・ウィリアムスのヒット曲。
この曲もいろんな人がカバーしてますね。

Biggest Part of Me:アンブロージア


私がこの曲を知ったのは Take6 のカバーを聴いたからなんです。そのカバーが、そりゃあもう素晴らしいんですが、試聴ができないんです。なので、オリジナルを。アンブロージアは、1980年年代にヒットを出した、アメリカの男性コーラスグループです。
この曲は美しいメロディで、かつノリノリになる、大好きな曲です。

Long Train Runnin’:ドゥービー・ブラザーズ


この曲はイントロのベースとギターのカッティングとが、むちゃくちゃカッコいい!試聴で聴けないのが残念ですが、覚えてらっしゃる方も多いでしょう。
私はあまり詳しくないんですが、ドゥービーは1971年にデビューして現在も活動し続けているロックバンドです。

アイム・セクシー:ロッド・スチュワート


大ヒットでしたね。高校生の時に、この曲の入ったアルバムを買った記憶があるんですが、この曲以外にはあまり聴かなかったようで、もう手元にはありません。ロッド・スチュアートはアメリカのイメージが強いんですが、イギリスのミュージシャンなんです。

I Feel the Earth Move:キャロル・キング


1971年のヒット曲。この素朴な中にもセンス抜群のアレンジがいいですね。

Ain’t No Mountain High Enough:マービン・ゲイ & タミー・テレル


最高のミュージカル映画「天使にラブソングを2」のエンディングテーマにもなっている曲。そのバージョンも素晴らしいし、ダイアナ・ロスのバージョンも素晴らしい。
でも、ここはなんといってもマービンのセクシーさの勝利です。
もう本当にノリノリ間違いなしの名曲です。

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