ノリノリ!大人のあなたを元気にする洋楽名曲50選!|ゴニョ研
- 1. 最高にノリノリの名曲を洋楽の中から厳選!大人限定です
- 1.1. セプテンバー:アース・ウィンド&ファイアー
- 1.2. 愛のコリーダ:クインシー・ジョーンズ
- 1.3. ユー・アー:ライオネル・リッチー
- 1.4. トップ・オブ・ザ・ワールド:カーペンターズ
- 1.5. サー・デューク:スティービー・ワンダー
- 1.6. レット・ミー・ビー・ゼア:オリビア・ニュートンジョン
- 1.7. Sunny Days:ウーター・ヘメル
- 1.8. 星空のふたり:Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.
- 1.9. ダンシング・シスター:ノーランズ
- 1.10. ベスト・オブ・マイ・ラブ:エモーションズ
- 1.11. シャイン・オン:ジョージ・デューク
- 1.12. That’s the way (I like it):KC and The Sunshine Band
- 1.13. プライベート・アイズ:ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- 1.14. イッツ・ソー・イージー:リンダ・ロンシュタット
- 1.15. ダンシング・クィーン:アバ
- 1.16. ロック・ウィズ・ユー:マイケル・ジャクソン
- 1.17. If You Want Me to Stay:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
- 1.18. いつも夢見て:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
- 1.19. ツイストで踊り明かそう:サム・クック
- 1.20. 恋は焦らず:ザ・スプリームス
- 1.21. 愛ある限り:キャプテン&テニール
- 1.22. I Feel for You:チャカ・カーン
- 1.23. コパカバーナ:バリー・マニロウ
- 1.24. 帰ってほしいの:ジャクソン5
- 1.25. 天使のささやき:スリー・ディグリース
- 1.26. すてきな somebody :ホイットニー・ヒューストン
- 1.27. 恋人たちのクリスマス:マライア・キャリー
- 1.28. ギブ・ミー・ザ・ナイト:ジョージ・ベンソン
- 1.29. CAN’T STOP THE FEELING!:ジャスティン・ティンバーレイク
- 1.30. 旅立てジャック:レイ・チャールズ
- 1.31. ビー・マイ・ベイビー:ロネッツ
- 1.32. This Will Be (An Everlasting Love):ナタリー・コール
- 1.33. 小さな願い:アレサ・フランクリン
- 1.34. Do You Know the Way to San Jose:ディオンヌ・ワーウィック
- 1.35. Happy:ファレル・ウィリアムス
- 1.36. Biggest Part of Me:アンブロージア
- 1.37. Long Train Runnin’:ドゥービー・ブラザーズ
- 1.38. アイム・セクシー:ロッド・スチュワート
- 1.39. I Feel the Earth Move:キャロル・キング
- 1.40. Ain’t No Mountain High Enough:マービン・ゲイ & タミー・テレル
- 1.41. 悲しき慕情:ニール・セダカ
- 1.42. Why Do Fools Fall in Love:ダイアナ・ロス
- 1.43. Rather Be:ペンタトニックス
- 1.44. Lady (You Bring Me Up):コモドアーズ
- 1.45. Bad Girls:ドナ・サマー
- 1.46. 君の瞳に恋してる:ボーイズ・タウン・ギャング
- 1.47. Uptown Funk (feat. Bruno Mars):マーク・ロンソン
- 1.48. More Today Than Yesterday:カーメン・マクレエ
- 1.49. アイ・キープ・フォーゲッティン:マイケル・マクドナルド
- 1.50. Mornin’:アル・ジャロウ
シャイン・オン:ジョージ・デューク
ノリノリといえばこの曲、「シャイン・オン」。
ジョージ・デュークはたぶん自営業ですけどね。
この人はアメリカのキーボーディスト、プロデューサー、作・編曲家として、フュージョン界を牽引した人ですね。
ダイアン・リーブスがグラミー賞を獲った “The Calling cerebrating Sarah Vaughan" というアルバムは、ジョージ・デュークのプロデュース。まあ、この2人、いとこ同士なんです。
私ごとですが、この曲、ディスコで踊りまくりました。ミラー・ボールきらきらでした。
That’s the way (I like it):KC and The Sunshine Band
ディスコつながりでいきました。管楽器のアレンジが最高にかっこいいですよね。渋くて派手な曲です。
プライベート・アイズ:ダリル・ホール&ジョン・オーツ
このグループは1970年代にヒットを飛ばした男性デュオです。1981年のヒットなので、40年近く前の曲なのに、今聴いても新鮮。
イッツ・ソー・イージー:リンダ・ロンシュタット
リンダ・ロンシュタットは若い頃はカントリーっぽい曲を歌っていましたが、少し歳をとってからジャズのアルバムを出したりしていて、これがまた上手いんですよね。個人的にはこの人の歌うバラードが好きです。でも、これもなかなか。
ダンシング・クィーン:アバ
アバは本当に流行りました。1970年代に爆発的に売れたスウェーデンのグループなんですね。自分で聴こうと思わなくても1日に1回はどこかでかかってて聞いちゃうみたいな。この曲は楽しいし懐かしい。当時の思い出がよみがえります。
ロック・ウィズ・ユー:マイケル・ジャクソン
私、ジャズも好きなんですけど、ジャズミュージシャンは結構マイケル好きが多いんです。元はジャズのトランぺッターだったクインシー・ジョーンズがプロデュースして次々に大ヒットが生まれたマイケルだから、ジャズっぽいアレンジの曲が多いんですね。ああ、いいわ~。これ。
If You Want Me to Stay:スライ&ザ・ファミリー・ストーン
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、渋すぎですか? 1960年代後半から70年代前半に活躍したファンク・ロックバンドです。このブルースっぽさとロックっぽさが合いまったところが最高に新鮮です。ラリー・ゴールディングスというジャズの鍵盤奏者が、この曲をカバーしてるんですが、これが、デヴィッド・サンボーンだのジョシュア・レッドマンだのが参加していて、最高にかっこいいんです!
これを初めて聴いたとき、私鳥肌がたっちゃったくらい。
うん、年取ると冷えがねえ…。
そうじゃないんですよ!!
いつも夢見て:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは1980年代に数々のヒットを飛ばしたロックバンドです。この曲のサビが好きなんですよ。いかにもロックなのだけれど、良いメロディです。
ツイストで踊り明かそう:サム・クック
1962年に発表された曲ですが、サム・クックの歌は力強くてみずみずしい。作詞・作曲も彼です。サム・クックの曲はいろいろな音楽家に愛されていますね。公民権運動に積極的にかかわったことでも尊敬されています。
恋は焦らず:ザ・スプリームス
最高のコーラスです。試聴では聴けないのですが、ボンボンボン…というベースとタンバリンのイントロで、もうドキドキしちゃいます。サビのメロディは最高にキュンとくるし。名曲!!
ザ・スプリームスは1959年結成。ということは1944年生まれのダイアナ・ロスは15歳だったんですね。この曲の発表は1966年。この声はダイアナ20歳の声です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません