カレーリメイクで超簡単!ゼブラなすのチーズカレー焼きレシピ|ゴニョ研
今回ご紹介するのは、なすとカレーの残りであっという間にできちゃう、ガッツリ主菜、ナスのチーズカレー焼きです。
ゼブラなすという、縞模様がきれいなナスを使いましたが、もちろん普通にスーパーで見かける千両なすや長ナスでも、同じように調理して、あっという間においしくできます。
普通のナスで調理される方は、カレーリメイクで簡単! ゼブラなすのチーズカレー焼きレシピから、読んでいただくと早いです!
ゼブラなすの特徴と調理のコツ
ゼブラなすってどんなナス?
今回使ったなすは、皮に縞模様が入る「ゼブラなす」の一種で、縞紫(しまむらさき)というなすです。
長ナスくらいの長さで、普通のナスよりふっくらと太いので、1本でずいぶんたくさんの料理ができます。
一人で食べるのはちょっと苦しいかなと思うくらいの大きさ。
シマウマですからね…。
ゼブラなすの調理のコツは?
では、このゼブラなす、食感や調理上の注意点はどんな風なんでしょう?
- 果肉はしっかりとしていて煮くずれしにくい
- 淡白な味だがややアクが強い
- 皮はやや硬く、加熱しても口の中に残ることがある
- 油を吸いやすく、加熱すると独特の食感が味わえる
ややアクが強いので、生食より加熱調理向きで、比較的濃厚な味付けをした方が、おいしく食べられそうです。
このゼブラなすはとっても美しい縞模様があります。
ナスの皮の色はアントシアニンという色素で水溶性です。
ですから水分の中で長時間加熱すると、色が抜けてしまいます。
だから色を残したい時は、短時間で加熱し、皮を油でコーティングするような調理法が最適。
色が抜けるのを防ぐために、下処理として、短時間だけ、揚げたり多めの油で焼いたりします。焼く時は皮から焼きましょう。
ゼブラなすに適した調理法
- 加熱調理
- 比較的濃い味付け
- 色落ち防止には揚げたり多めの油で焼いたり
- 焼くなら皮から
で、私は色落ちも気にしなくて良いように、カレーの残りをのせて焼くことにしました。
私は、このゼブラなすを皮をむかずに調理しましたが、皮が気になることもなく、大変おいしくいただけました。
普通のナスよりも、実がしっかりしていて、ちょっと歯ごたえもある感じ。
たしかに独特の食感。
もちろん普通のナスや米なすでもできます。
カレーリメイクで簡単!ゼブラなすのチーズカレー焼きレシピ
材料(大人3人分)
- ゼブラなす・・・・・・・1本(普通のなすなら3本程度)
- カレーの残り・・・・・・・適量
- 溶けるチーズ・・・・・・・適量
- オリーブオイル・・・・・・・大さじ2程度
耐熱皿に焼いたなすを敷いて、その上にカレーをかけるの。
カレー、私は2皿分くらいかけちゃった。
もしカレーが少なすぎたら、きのこや輪切りにしたトマトを置いてチーズを多めにするとおいしい。
カレーたっぷり、めちゃおいしいよ!
手順
1.オーブンを予熱する
オーブンを180℃に予熱しておきます。
2.カレーを温める
カレーの残りを温めておきます。
あたためずにナスにかけても大丈夫ですが、温めておくと早くできます。
3.ゼブラなすを切って焼く
ナスは2センチ程度の厚さの輪切りにし、フライパンにオリーブオイルを入れて焼き、少し焦げ目がついたら弱火にして蓋をします。同様に両面焼いて塩コショウを振って耐熱皿に並べます。
4.カレーとチーズをかけて焼く
3のなすの上に2のカレーをかけ、チーズをのせて、予熱の終わったオーブンに入れ、チーズに程よい焦げ目がつくまで焼きます。
はい! 出来上がり!
ゼブラなすのチーズカレー焼き中心の献立
この日の夕食は、なすのチーズカレー焼きのほかに
・トウモロコシとズッキーニとツナ缶のスープ
も用意しました。
ナスのなすのチーズカレー焼きがこってり味なので、さっぱりした味のサラダやスープがよく合います。
枝豆やシンプルなおひたし、冷奴、お味噌汁などの和風の料理も、意外にぴったりなんですよ。
実は、この料理、私がナスサポーターっていうのをやってた時に作った料理。
なんと8日間で8種25本のナスを食べちゃいました。
その様子や、いろんな種類のなすの調理法や献立なども、ぜひぜひご覧ください!
[まとめ]ナスの種類別とっておきレシピ!8種25本大量消費8日間の記録
カレーリメイク料理は簡単便利でおいしい! でもウェルシュ菌に注意!
カレーをリメイクする料理は、みんなおいしくってとっても簡単ですよね。
でも、カレーなど大量に作る煮込み料理を保存する場合、食中毒の原因となるウェルシュ菌が増殖しやすいので注意してくださいね。
ウェルシュ菌は常在菌なので野菜や肉に一定量含まれていますが、大量に摂取すると食中毒を引き起こします。
前日に調理したカレーが原因での食中毒が、しばしば報告されています。
このウェルシュ菌というのがくせ者のようなんですよ。
原因食品は大量に加熱調理された後、そのまま数時間から一夜室温に放置されていることが多い。加熱調理された食品中では、共存細菌の 多くが死滅するが、熱抵抗性が強い下痢原性ウエルシュ菌芽胞は生存する。そして、再加熱により芽胞の発芽が促進され、同時に食品内に含まれる酸素が追い出されて、ウエルシュ菌の発育に好条件が与えられる。また、ウエルシュ菌の至適発育温度は43〜47℃と他の細菌よりも高く、増殖速度も速いため(分裂時間は45℃で約10分間と短い)、加熱調理食品が徐々に冷却していく間にウエルシュ菌は急速に増殖する。
つまり、ウエルシュ菌は43〜47℃で急速に増殖し、加熱でも死滅しにくいという特徴があるのです。
ですから予防策は、食品がこの温度帯である時間をなるべく短縮することで、ウェルシュ菌を増殖させないことが重要です。これは、保管後の再加熱の時も同様です。
- 調理後、カレーを鍋に入れたまま常温放置しない。
薄い耐熱の保存容器などに小分けし、氷水に漬けるなどしてさまし、すみやかに冷蔵庫に保管する。 - 再加熱の時も冷蔵庫から出したら、なるべく早く火にかける。
- 冷凍した場合、常温解凍しない。
冷凍庫から出したら速やかに電子レンジや鍋などで加熱する。
ウェルシュ菌が発生しても無臭で、味も変わらないようです。
1日目の調理後も、それを後日食べる時も、絶対に常温放置しないよう、気をつけてくださいね。
ほかにも、こんな料理をご紹介してます。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。
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