簡単豪華!牛肉の赤ワイン煮!翌日も翌々日も楽しめる!|ゴニョ研

2017年12月10日ヘルシー料理

牛肉の赤ワイン煮の写真

赤ワインをたくさん使ってコトコト牛肉を煮こむ。1回やってみたかったんです。人生初挑戦! これ、作る時から幸せで、初日おいしくて翌日や翌々日は、もっとおいしくってホントに幸せな料理。楽しみ方は超高級なカレーみたいですな。案外簡単!!クリスマスにも是非!

お部屋に広がるワインの香りに作る時から夢心地!牛肉の赤ワイン煮

この料理はブッフブルギニョンというのフランスの家庭料理なのだそうです。とっても豪華で食べ応えのある肉料理なのに野菜もたくさん食べられて、バランスの良いところが最高。作るのは意外に簡単。むしろクリームシチューより楽です。おもてなしやお祝いにピッタリ。我が家では煮込み料理の定番に加わりそうです。

何より、煮込んでる時に部屋中に(ウチなんか3階建て超狭小住宅だから家中に)ワインのにおいが漂って、なんか優雅な気分。大好きな曲を聴きながら作ってたら幸せでした。

牛肉と野菜を煮ている写真

安いワインでいいんですって。でもウチにある、ちょっぴり高そうなワインを使いたかったので、前日に夫にも了解を取っておきました。えへへ。

赤ワインの写真

このワイン、半分以上使いました。ドッキドキ(笑)。

でも使っただけのことはある味になります。

お肉は、行きつけの近所の肉屋のおばさんが「煮こむと美味しい国産牛肉が安いよ」って勧めてくれたもので、なんと100g250円の肉です。そうそう、これが今回の料理を作る直接のきっかけです。いろんな部位が混ざっているみたいですがスジはなかったです。

この料理に適する肉の部位としては、ホホ肉、肩ロース、スネ、スジなどのようです。スジだったら下ゆでして湯で洗うなどの下処理が必要ですね。

作り方は下記の「PARIS mag」さんの記事を参考にさせていただきました。とってもオシャレなサイトですよ。

おしゃれなビストロ風ディナーを!簡単豪華な牛肉の赤ワイン煮込み

では今回私が作ったレシピをご紹介します。

材料

  • 牛肉(煮込み用) 540g(4㎝角に切る)
  • ベーコン(塊) 100g(1㎝幅)
  • 赤ワイン 多分500ccくらい、鍋の大きさで調節を
  • 人参 2本(乱切り)
  • 玉ねぎ※1 2個 (1個は薄切り、1個は櫛形切り)
  • マッシュルーム 4個(縦に2つ割り)
  • にんにく 1かけ(みじん切り)
  • ブーケガルニ※2
  • 薄力粉 適宜
  • 塩コショウ 適宜
  • バター 適宜
  • オリーブオイル 適宜
  • パセリ 適宜(粗みじんぎり)

※1 櫛形切の玉ねぎは、あればペコロスに替えた方がおいしいかも。

※2 ブーケガルニはパセリの茎やセロリなど数種のハーブを束ねたもの。市販のものもあり、今回は市販のものを使用しました。

1.野菜と肉を切る

上記の材料を()内の記載のように切ります。

2.肉に塩こしょうして小麦粉をまぶす

牛肉に小麦粉をまぶすところの写真

本格的な作り方だと塩コショウしないという説もありましたが、私はしました。写真は小麦粉を振りかけただけのところ。この後ちゃんと粉をはたいて、まんべんなくまぶしました。

3.肉を焼く

肉を焼いている写真

鍋かフライパンにバターとオリーブオイルを入れ、1の肉を良い焼き色がつく程度に中火から強火で焼いて取り出します。

4.ニンニク・玉ねぎの薄切り・ベーコンを炒め、肉を戻してワインで煮こむ

肉を取り出した後の鍋かフライパンで、薄切りにしたニンニクと玉ねぎとベーコンを弱火でじっくりと炒めます。玉ねぎがきつね色になったら肉を戻し入れ、具材が被る程度に赤ワインとブーケガルニを入れ、沸騰するまで強火、沸騰したらアクを取りながら弱火で煮ます。

肉を煮ている鍋にアクが浮いている写真

こんな感じにアクはたくさん出るので、その都度取ります。火加減は弱火で。あまりグツグツさせないで、ちょっとフツフツするくらいに。

5.マッシュルーム、人参、玉ねぎをバターで炒め、鍋に加える

牛肉と野菜を煮ている写真

マッシュルーム、人参、櫛形切りの玉ねぎをバターで炒め、肉を煮ている鍋に加え、蓋をして、火は弱火のまま煮込みます。

6.肉が軟らかくなったら出来上がり

牛肉の赤ワイン煮の写真

肉が軟らかくなったら出来上がりですが、水分が多い場合は、蓋を取って煮詰めたり、バター・小麦粉・蜂蜜を同量ずつ混ぜたものや、小麦粉を水で溶いたもの入れてをトロミをつけると良いようです。完成したら器にもってパセリを散らします。

今夜の夕食メニューの御紹介!キャベツのハニーマスタード和えも!

牛肉の赤ワイン煮中心の夕食の写真

この日の晩御飯のメニューです。

牛肉の赤ワイン煮

のほかに

黒米入りごはん

豆腐の前菜

豆腐の前菜の写真

キャベツのハニーマスタード和え

キャベツのハニーマスタード和えの写真

も用意しました。

このキャベツのハニーマスタード和えはツイッターでお友達になった、in my kitchen(@inmykitchen01)さんが作ってらっしゃってて、あまりに美味しそうだったので作り方を教えていただいたものです。ゆでたキャベツと人参を、オリーブオイル、ワインビネガー、ハニーマスタード、粉チーズ、塩コショウで和えるというレシピ。ワインビネガーがなかったので米酢を使いましたが、美味しかったです。in my kitchen さんは、ご夫婦でセンス抜群のお料理を作り、youtube動画も作成されています。

牛肉の赤ワイン煮は食卓で優雅な雰囲気を醸し出してくれます。クリスマスなら、プチトマトやブロッコリーを飾ったポテトサラダや魚介のカルパッチョなんか、合いそうですね。

そうそう、豆腐は普通の木綿豆腐を切って、オリーブオイルとヒマラヤ岩塩をかけ、アミエビとカイワレをのせただけです。ヒマラヤ岩塩はピンクで色がきれい! しかも優しい味です。

ヒマラヤ岩塩の写真

牛肉の赤ワイン煮は次の日こそ美味しい!!

で、この牛肉の赤ワイン煮は初日に食べて余った分をお鍋のまま、寒い部屋に置いておきました。次の日は食べなかったのですが10分か20分ほど弱火にかけ、冷めたらまた寒い部屋へ。この日、少しだけ味見してみたら、煮詰まったせいか1日目よりさらに美味しかったです。そして、2日目のお昼にパスタにかけて食べました。

牛肉の赤ワイン煮のパスタの写真

そのままだと、パスタソースが足りなかったので、マッシュルーム4個、シイタケ2枚を適当に切って軽く油でいためたものと、ケチャップ大さじ1、ウスターソース大さじ2くらいを入れて10分くらい煮ました。初日よりコクがあってお肉にも味がしみて、それはそれは美味しかったです。実は初日シャビシャビで食べちゃったんですが、やはり、少し煮詰めた方がおいしいと思います。

 

次回はぜひ1Kgのお肉で作ろうと思いましたよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。お料理上手になりたいガッツ、皆さんのアドバイスもお待ちしております。ぜひとも感想・リクエストなどもお寄せください。

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